2011/05/25
ピアノレッスン4回目
- 基本
- スケールは126まで上がったが左手の下降でよくこける→左手だけ練習。 スタッカートでやるといい。レガートで少し目標値より速く弾けるようになってから 両手で目標値。
- アルペジオ(triad): 今週は116までいった。スケールと同じ速度目指してがんばりましょー。
- アルペジオ(7th): 指使い、一番楽な形を当てていたんだけど、 白鍵から始まる時は5-4-3-2-1-4-3-2-...でやるべし、とのこと。 確かにこっちの方が4指の強化につながりそうだ。
- Kapustin Op40-6: 最初に弾いてみせて以来だが、"100%良くなった" と言われた。へへ。
- Kapustin Op40-2: 初めて人前で弾くとやっぱりめっさ緊張する。
- A part, 右手メロディが強いが、Kapustinは左手もおもしろいのでもっとevenにするといい
- A part 左手3つのeighthと符点がつくパターンの違いを意識
- A part 譜面に明示されてないけどダイナミクスをつけるべきところはもっとある
- B part もっとはじけちゃっていい。A partとの対照。
- ペダル全体的にもっと控えてみたら。音の雲にまぎれちゃう。Kapustinはもっと明瞭に弾いてる。
- Rachmaninoff Op23-5 は時間切れで見せられず。
Tag: Piano
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