2012/03/07
ピアノレッスン39回目
- Shostakovich: Prelude and Fugue Op87-7 (A major): プレリュードはM=72でほぼup to speed。フーガは二分音符=48でほぼ半分の速度。
- この曲はテンポを揺らすことはできないので、ダイナミクスのみで表現する。強弱の差、クレシェンドデクレシェンド、丁寧に。
- Kapustin: Op40-7: 家では3度のところだけ取り出して高速化を試みていたんだけどまだ安定しないので、レッスンではM=88で。
- 出だし、なんか違和感あるな、なんだろうと思ってたんだけど途中からノリを取り戻した。引き終わったら先生が「ショスタコビッチ引きずってたでしょ。最後までこのままだったらどうなるかと心配したわ。」
- レッスン始めた頃に比べてペダリングが随分上達した、らしい。
Tag: Piano
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