< Science words | ピアノレッスン127回目 >
2014/04/26
ピアノレッスン126回目
- Kapustin: Spice Island
- 右手の旋律とそれ以外の弾き分けはわかるが、左手が何をしているのか、印象に残らない。 ひたすら邪魔にならないように後ろに隠れている感じ。 それぞれの場所でどういう役割を果たすかを考えてみよう。
- Shostakovich: Prelude and Fugue Op.87-22 (g minor)
- プレリュードは良くなった。フーガは、暗い中にある明るい部分をもっと出しても良いんじゃないか。
Tag: Piano
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