2019/12/30
振り返ってみると2019年は色々学んで楽しい年だった。
受けたアクティングの集中クラスは Laura Gardner (Monologue & breakdown), Iris Klein (Meisner, Scene analysis), Linda Castro (Shakespeare), Donna Blanchard (Monologue)。あとSAG-AFTRA conservatoryの単発クラスをいくつか。
Lauraにアクセントを直すように言われてアクセントリダクションとスピーチのレッスンを受け始め (継続中)。とても良い。もっと早くやっとけばよかった。
あと10月から役者仲間で集まって週一のオーディション練習。これは普通のオーディションのように2日前に脚本が配られて、準備していってオンカメラで演技を録画して、あとで皆でレビューするんだけど、同じ脚本を他の役者がどう解釈して作ったかを見られる機会ってあまり他に無いのでとても参考になる。自分が思いつかなかった解釈がたくさん出てくる。
受けたオーディションは16回で微増。リモートのセルフテープオーディションは申し込んでもその後セルフテープに招待されるのが2割くらい。ただ、今月に入ってメインランドのエージェントと契約したので来年は増えるかもしれない。もっと準備を日常に組み込んでスムースにできるようにしておかないと。
Tag: 芝居
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