2005/05/14
へぇ。米国での経験では、宣伝媒体に出演する場合、たとえエキストラであっても 「宣伝期間が終了するか、クライアントから了承を受けない限り、 直接競合する他者の宣伝媒体には出演しない」という書類にサインさせられる。
もっとも契約はケースバイケースなので、実際の契約を知らない外野が 個々の事例についてとやかくは言えない。
Tag: 芝居
2005/05/11
64bit なシステムで、64bit 浮動小数点数を即値で扱うとしたら、 どういうふうにして浮動小数点数を区別するのが適切か?
おそらく、(Fixnum が 63bit 整数であるのと同様に) 64bit よりもちょっと小さい浮動小数点を定義することになる。 たぶん指数を削るのが適切だと思うが、他の選択肢はあるか?
「浮動小数点数でNaNになるビットパターンに他の型のオブジェクトを詰め込む」 というLisp処理系があったはず。実装したのはFritz Kunze (Franz Inc.の社長)。 Fritzから聞いたところによれば、浮動小数点数の性能は格段に向上したが、 非常に稀な確率で演算結果が別の型のビットパターンになってしまう可能性が あって使えなかったそうだ (ここんとこ、具体的な話は聞かなかったんだけど)。
ネイティブコンパイラを持つ現在のCL処理系では、型をちゃんとdeclareしとけば コンパイラがboxing/unboxingを避けるコードを出してくれる。 でもインタプリタでうまくやる方法は知らない。 VM上に浮動小数点数レジスタを持っておくなんてことをちらりと考えたんだけど、 継続やクロージャ作成に伴うコンテキストの保存がとても面倒になりそうなんで 試してない。
Tags: Programming, Lisp
2005/05/11
長らく2人家族だった我が家だが、 先日ついに家族が増えたので現在てんやわんやの大騒ぎ状態である。 新メンバーは元気な男児。ネット上では仮に「らむ太」としておこう。
病院はハワイで多分一番古いところだけれど、最近改装したせいかなかなか 綺麗だった。入口なんかホテルみたい。分娩室はゆったりしてて、陣痛段階 では付き添いの私が休めるように簡易ベッドまで出してくれた。いよいよという 時になって親しい友人姉妹が応援に駆けつけてくれて、出産まで立ち会ってくれた。 賑やかに会話している方が気が紛れてかみさんも良かったみたい。 分娩後は個室に移されて、らむ太も時々検査で連れ出される以外は一緒に過ごせた。 食事がいまいちであること以外は悪くない病院ライフだったが、 米国は出産後2日で退院である。そして寝不足の日々。
ようやく徐々に生活のペースができそうな気配で、 仕事も多少手につくようになってきた。 らむ太はひたすら飲んで寝て出して、毎日すこしづつ大きくなっているようだ。
Tag: 生活
2005/04/27
んー、[]は()と同じ扱いになるのか… 独自拡張入れたかったんだけどなあ。 Unicode supportは揉めそうだなあ。 潔くstringをimmutableにすればいろいろと丸く収まりそうな気がするが。
Tag: Scheme
2005/04/18
「中年男」のまめちしき
ああいう役は、米国のTVプロダクションでは "under-five" と呼ばれる。 せりふが5行以下のspeaking roleということ(現地採用キャストは こちらでcoordinationを行ったプロダクションとの契約になり、AFTRA基準が 適用されたようだ。私は非組合員だけど。映画の場合はSAGになるので 少し事情が違う。)
extraには、せりふが無い。extraにも単なるbackgroundの一部と、 主役と絡むfeatured extraがあるが、どんなに目立ってもせりふが無い限り extraはextraである。それが一言でもせりふを発するとspeaking roleとなり (1)ペイが倍以上 (2)レジュメに'speaking role'と書ける、など役者にとっては 大きな違いが出る。under-fiveより上は、featured speaking roleとか principal speaking roleになるのかな、「ちょい役」ではなくなる。
もちろんプロダクションとしては支出をなるべく減らしたいわけで、 TVドラマや映画の「せりふの量」はそういう点でもかなり綿密に計画されている、はず。 たまに現場で流れ上どうしてもせりふが必要になって、 non-speaking roleからspeaking roleへの「格上げ」もあるらしい。
日本の撮影の場合はどういう基準が適用されるのか知らないけれど。 米国ほど組合が厳しくなさそうな気はする。
Tag: 芝居

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